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2025年6月29日(日)は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)、己巳の日(つちのとみのひ)、大明日(だいみょうにち)が重なる大開運、大金運日。この日に合わせ、金運財運遠隔ヒーリングを開催いたします!
日頃の感謝を込めて、金運財運遠隔ヒーリングを大特価にて施行いたします。
6月29日(日)は一粒万倍日と己巳の日と大明日が重なる大開運、大金運日。弁財天様とのご縁がある日です。
天から恵みをいただける日であり、この日にすることは成功しないことはないと言われています。一粒の籾(もみ)が一万倍にもなって実って素晴らしい稲穂になるという意味があり、僅かな行動でも、それが一万倍にもなって返ってくると言われています。
十二支の「巳(み)」の日と、十干(じっかん)の「己(つちのと)」が重なる日。ちなみに十二支は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥。十干は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸。昔ながらの日本の暦では、十干の己、そして十二支の巳(へび)が重なる日は弁財天様の使い、または化身とされているため、特に金運の御利益がある日とされています。
弁財天様は七福神様の中では財運、金運、芸術などを司る神様として崇められています。そのため、弁財天様と縁のある日にお金の面で願い事をすることで、その願いは届くとされています。また、芸術、芸能の面での願いも届き易く、貯金や借金返済などの願いも同じように届き易いとされています。
太陽の光があまねく照らす吉日。天地が開通し、太陽の光が隅々まで照らすことから、あらゆる物事がうまくいく日と信じられています。大明日と他の吉日が重なると、さらに縁起が良いとされています。
著書「前向きになる」のあとがきや特別金運上昇遠隔ヒーリングのページにも書いていますが、七福神様の大黒様とご縁があり、世のため人のため、金運に特化した遠隔ヒーリングもつとめさせていただいております。著書「福の神様より」は大黒様のメッセージが中心となっておりますが、慈恩保は七福神様、そして三面大黒天様(弁財天様、大黒様、毘沙門天様)ともご縁をいただき、おつとめさせていただいております。
七福神様然り、外側の神様ではありますが、あの世からたった一人でこの世に行く神様(本来のあなた)を心配し、仲間たちが御守り的な意味合いで守護神様を用意しました。それが世の中に多く存在している外側の神様たちです。神様は自分自身ではありますが、外側の神様はいわばあの世の仲間たちの愛。願いはもちろんのこと、ご利益があるのは至極当然なのです。もちろん、正しい心があってこそですが。慈恩保は、あなたの願いが神様に届くお手伝いをしています。
神様は豊かになることを望んでいます。もっとお金持ちになることを望んでいます。それは純粋な気持ちです。なぜなら神様は、この世に冒険に来ているからです。たくさん見聞を広げ、人生を謳歌したいと望んでいます。しかしながら人間として生きる神様は真理の記憶を失っているがゆえに、豊かになること、幸せになること、お金持ちになることをセーブしてしまったりもするのです。あの世に還ってから記憶が甦りショックを受けます。「もっと愉しんでおけば良かった」と。というわけで、遠慮なく望んでいきましょう。もっと欲張って良いのです。もちろん、エゴのためだけではなく、世のため人のために。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび、この日にしたことは一万倍になって返ってくる)、己巳の日(つちのとみのひ、弁財天様の恩恵のある日)、大明日(だいみょうにち、天地が開通して太陽が隅々まで明るく照らす日)に合わせ、金運財運遠隔ヒーリングを施行いたします。
ご希望の方は予約フォーム、「6月29日 金運財運遠隔ヒーリング」でお申し込み下さい。料金はお一人様、三千円になります。
日時は6月29日(日)10時から。
受付けは27日(金)12時までになります。 尚、事前の予告なしに予約の受け付けを終了する場合もございます。ご予約はお早めにお願いします。
※ このヒーリングは、通常の「慈恩保の遠隔ヒーリング」と違って、大勢の方に、同じ時間に遠隔ヒーリングをお届けする「遠隔ヒーリングのみ」のサービスになります。お一人お一人の一点集中の遠隔ヒーリングやメッセージをご希望の方は、通常の「慈恩保の遠隔ヒーリング」をご利用下さい。
※ 金運財運遠隔ヒーリング後に、慈恩保がお一人お一人にヒーリング終了のメールをします。
※ 金運財運遠隔ヒーリングの事前メールはいたしません。
※ 特に、遠隔ヒーリングのウェブサイトをよく読んでお申し込み下さい。