いつも本当にありがとうございます。慈恩保(じおんたもつ)です。
おかげさまで、遠隔ヒーリングも、七年になります。
完全オリジナルとして、メール付き(スピリチュアルカウンセリング)の遠隔ヒーリングを開始し、早七年です。
苦節十年。
思えば幼稚園の頃から苦難の連続でした。
中学時代は壮絶ないじめを経験し、社会人ではリストラや、様々な病気、そして苦悩を経験し、貧乏も三十年、極貧も十年、経験しました。
なので、特別金運上昇遠隔ヒーリングを開始した時の喜びは忘れられません。
そして、お客様へヒーリングを施行する時の喜びも幸せも、言葉にできないほど光栄です。
時々、涙がこぼれ、止まらなくなります。
こうして世のため人のため、成功を祈り、夢を叶える手助けができること、また、生きる意味を見失っている人々に、生きる希望を与えるお仕事ができることは、本当に、有難いことです。深く、深く、感謝しております。
慈しむ恩を保つと書いて慈恩保。保はカタカナにすると「イ」「キ」「ロ」。この名前を授かったのは偶然ではないと思います。慈しむ恩を保って生きることを信条として、誠心誠意、世のため人のため尽くしていきたいと思っています。
私は「世のため人のため」、日本のみならず、世界中の人々を輝かせるために活動しています。著書や遠隔ヒーリングもその一環です。
しかしながら私一人では限界もあります。私一人の活動などたかが知れています。しかし、私の著書を読んでくれたり、遠隔ヒーリングを申し込んでくれたり、私を応援してくれる人々が、今度は私以上にたくさんの人々を輝かせてくれます。そうしたことを繰り返すことで、世界中が光り輝いてくれます。
もともと成功していた人は、もっと成功してくれます。もともと世のため人のため活動していた人は、もっともっと広く活躍してくれます。くすぶっていた人はまた燃え始めます。落ち込んでいた人は元気になります。絶望の淵でバッタリ倒れていた人は、また立ち上がります。
夢が破れて泣いていた人は、涙を拭いて、また夢を追い掛けます。たとえ孤独でも、また仲間は増えていきます。
こんな私なんてと嘆いている人も、自分が愛する人があなたのおかげで元気や勇気が出て、世のため人のため大活躍するかもしれないのです。
それは自分の子どもかもしれません。身近な人かもしれません。応援していた人かもしれません。そんな風に、みんな繋がりを持って生きています。
どうも下降気味。最近つまんない。体調も不調続き。良い事より悪い事の方が多い。
そこにもし気付いたら、それはチャンスなんです。
起こることに偶然って無いんです。今こうしてこの文章を読んでいること、これって奇跡だと思いません?
有り得ないんです。本当は。
星の数ほどあるサイトの、星の数ほどある記事の、今まさにこの文章を読んでいるというのは、実は凄いことなんです。神様(本来の自分)の導きなんです。
変わろう!っていう導きなんです。
急に現実が変わるって信じられます?
思考さんは疑うでしょう。
起こることって、自分で何とかできるって思ってます?
思考さんはそう思ってます。
でも、起こることって、自分じゃどうにもできないんです。本当は。
あ、ここで言う自分ってのは、思考さんのことですよ。思考さんは自分こそが人生物語の主人公だって信じ切っていますから。
現実が変わる時って一瞬ですよ。一瞬で変わります。
今までのことが嘘のように変わります。
奇跡って言います。思考さんはそれを奇跡だ、神業だって言います。
でも、嫌な毎日にしろ、同じ神業なんです、本当は。
もし今まで絶不調だとしたら、それはそれで面白いはずです。
だってこれから絶好調になるんですもの。
ニッコリ微笑んで、「ラッキー!」「私は今から絶好調になる!」と言い切ってみましょう。
まあ、理屈じゃないんです。
でも、成功法則はありますよ。
慈恩保の著書を、まあ、何冊か読んでみて下さい。そして遠隔ヒーリングを申し込んでみて下さい。
そして人生が好転したら、また思い出した時にでも慈恩保の著書を読んで下さい。そしてまた遠隔ヒーリングを申し込んで下さい。
もし人生が上手くいって順風満帆だったのに、どうも下降気味だなって思ったら、また慈恩保の著書を読んで下さい。そして遠隔ヒーリングを申し込んでみて下さい。
そんな感じでどんどんどんどん凄い存在になっていって、気付いたら雲の上の存在になってます。
でも、またいつの間にか転落してるかもって思ったら、また慈恩保の著書を読んでみて下さい。そして遠隔ヒーリングを申し込んでみて下さい。
そのうち軌道に乗りますよ!
私は、より多くの人々に光輝いてもらうために、私にできることを日々、有難くさせて頂いております。
これからも、力いっぱい、全力で我が仕事に全身全霊で打ち込んでいきますので、夢を叶えたい時、成功の後押しが欲しい時、人生に迷い、悩んでいる時、パワーが欲しい時、どんな時でも、お気軽にどうぞ。
私は、一生懸命、毎日を生きる、あなたの味方です。
慈恩保! まだまだ驀進します! 応援よろしくお願いします!
感謝、感謝の雨霰です!!